鹿児島の助成金と業務改善のアールズ社会保険労務士事務所|所長のブログ

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赤字会社の事業承継1

鹿児島の社労士|助成金、社会保険料適正化、業務改善アドバイザーの原田です。

中小企業の7割は赤字と言われています。
繰越欠損などもあるので、実際の赤字決算では半分程度らしいですが、
半分を少ないと思う人は、あまりいないでしょう。

そのいった中であっても、事業を次世代に承継する話は、
いずれどんな元気な人でも通らなければいけない話。

しかも、それが親子関係だったりすれば、譲り渡す親の心境として、
非常に慎重になる気持ちはよく分かります。

何回かに分けて、赤字会社の事業承継について話します。


「事業承継」その時に会社が赤字だったらどうすべきか?

実は選択肢は4つあります。
1.事業を止める
2.赤字を黒字化できそうな他人(他企業)に承継する
3.赤字のまま息子に承継する
4.黒字に転換させてから承継する

まず1番目からいきましょう!
1.事業を止める
赤字で回復が望めないから、事業を止める。
この決断ができる方って、本当にすごい人だと思います。
(資金繰りが詰まったからと理由の方は除外)

債務超過になる前に、事業を止めれば、個人の資産も残ります。

従業員は失業しますが、全員会社責任での離職なので、
失業保険もすぐにもらえます。

納入業者も倒産では無いので(今後の売上は下がるが)
がっかりはしても、恨んだりはしません。

従業員を路頭に迷わせるといった責任問題はあるでしょうが、
給与未払いで雇用を続けるよりも数倍ましと思います。

ん?これでは事業承継ではない?
看板に偽り有りだ!
・・・うーんそうですね。

事業は承継できないと決断するのも、
赤字会社の事業承継のひとつだということです。

これができる方は滅多にお目にかかれません。
従業員も困りますが、実は社長も収入が無くなります。
会社と家庭の様々なハードルをクリアして、
できるだけ円満に事業を終了できるのは、
そうたやすい話でもなく、だらだら先延ばしの方が
よっぽど気が楽です。

だから最初に検討するのは、事業廃止なのです。
そうしないのであれば、次の内容を検討する事になります。

と言うことで続きは次回にします。

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  1. 2013/06/13(木) 15:51:13|
  2. 労務管理の色んな話
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人口甘味料の摂取は砂糖より太りやすい?

鹿児島の社労士|助成金、社会保険料適正化、業務改善アドバイザーの原田です。

「データで騙される」の続きですが、
今回は表現で騙される?みたいな内容です。

先日ネットで、『人工甘味料の方が砂糖よりも太りやすい』
といった内容の記事が拡散されていました。
人口甘味料の是非は、とりあえず置いといて、
内容を抜粋すると、

-------------------
ブラジルの州立大学の研究グループが「人工甘味料と砂糖はどちらが太りやすいか」を実験したところ、人工甘味料の方が太るという結果が出た。

実験で用意されたのは、サッカリン、アスパルテーム(以上、人工甘味料)、砂糖入りのヨーグルト。3種類のヨーグルトをそれぞれ異なるマウスに与え続けること12週間。体重を調べてみると、サッカリンとアスパルテーム入りのヨーグルトを食べ続けたマウスは、砂糖入りのヨーグルトを食べ続けたマウスと比較し、体重の増加が確認されました。摂取したカロリー量が同じにもかかわらずです(ヨーグルト以外にも通常のエサが与えられていました)。
-------------------

これを読んで、『えーマジですか』とびっくりしてはいけません。

この中にとっても気になる言葉がさらりと書いてあります。
『摂取したカロリー量が同じにもかかわらず』
これです。

人口甘味料はカロリー0なので、摂取したカロリーが同じということは、
カロリーが同じになるように、別のものを多めに食べさせたということです。

同じものなら、たくさん食べたほうが太る。

という事を言っているわけですね。


ちなみに原文まで飛んで、さらにその元の内容を確認しましたら、
人口甘味料は、食欲増進の傾向がある。
という話まで出ています。

やはりたくさん食べたという事です。

拡散される前の記事は、E. Hector Corsiさんの書いた記事が原文で
その原文からして、誤解されやすい内容になっていました。

一見して勘違いをしやすい表現で面白おかしく取り立てるのは、
ひとつのエンターテイメントかもしれませんが、
種明かしまでやらないとよろしくないですね。


動物や人を使った実験では、とにかくまやかしが多い。
・実験の検体数が少ない
・プラセボ効果を考慮した対照実験が無い
・不都合な結果の部分を排除する
・極端な例を取り上げて、平均値を出す
など、過去に『○る○る大辞典』のようなテレビ番組で採用された
期待された結果がでるように行われた実験は、
思ったよりも多いものです。

そもそも、理論が実測に合致しているかを検証する為に実験するのは、
実験の目的として、最も多い部類です。
そして科学者は、その理論が正しいと信じて実験をする為に、
期待されたデータが取れると喜び、
期待を裏切るデータが出ると、実験失敗と考えがちです。
(理論が間違っているとは中々判断しにくい)

ですから他人のデータは注意をしないと、
嘘をつくつもりではないが、
実は間違っている結論が流布する場合はあるわけです。


ちなみにこういった科学者の傾向は、
自分の商売のビジネスモデルを信じて、
悪化しているのに変えようとしない経営者の心理にも
通じるものがありますね。

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テーマ:意見・つぶやき - ジャンル:ビジネス

  1. 2013/06/11(火) 18:59:04|
  2. データを考える
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経営理念とクレドと○○

鹿児島の社労士|助成金、社会保険料適正化、業務改善アドバイザーの原田です。

今日の話は分かりにくいかもなぁ

会社経営に対してよく聞く言葉です。
「経営理念」と「クレド」と「○○」

1.会社には経営理念が大切です。
経営理念を元に、会社の方向性を決めていく。
つまり会社で言うところの憲法第一条に相当する物。
これがぶれていては、方向性を誤る。

2.会社にはクレドが大事です。
経営者の多くが取り組み、作られた企業理念ではなく、
全従業員の意見も取り入れた中で、毎年や隔年で作り上げるクレドが大事です。
経営理念をクレドスタイルで取り組んでいる企業も多く、
その場合の経営理念はクレドと同じ意味だったりします。
(クレド派の方はそれでも違うと言ったりしますが)

3.経営者の○○とは何か?
経営するための根本にある信念だったり、思いだったり。
ある意味エゴでもあり、ある意味事業の意味だったりするので、
これを対外部に主張するのは問題アリ。
でも重要な概念である場合があります。
何で伏字かと言うと、経営者の本心とか、コアとかいろんな表現で
言われるのですが、違う意味で言われている方も多いので、
とりあえず明言しないことにしました。
個人的にはコアとか呼んだりしてます。

どれを優先して、どれに取り組んでも、別に悪いということはありません。
(何もしないのは悪いでしょうね)

私の推奨しているのは、
『企業の状態による選択』です。
・従業員規模
・キャッシュフロー状態
・組織形態
・経年の経常利益の推移
によって、選択する物を変えなければいけません。

もちろんクレド(クレドスタイルの経営理念)で経営できればベストです。
でも企業のスタイルや従業員の状態によっては、
ステップを踏まなければ不可能な場合も多いですし、
無理して向かうと一気に倒産したりします。

経営陣の押し付け経営理念でも無いよりましだし。
意見を聞いても何も言ってくれない場合も多々ありますし。

しかし破綻が見えていたり、打開策の無い環境での経営再建には
3番目のコアしか無いのですが、これは賛否両論高く、
強攻策にもなるので、使い方を誤ると、仕事量は異常に増えます。

ということで、新い企業再建の話も若干来ているので、
これから取り組まないといけない準備もしています。

ちなみに普通の会社の通常手続業務や助成金の仕事もしてます。

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  1. 2013/05/02(木) 13:12:40|
  2. 労務管理の色んな話
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プライドの価格

鹿児島の社労士|助成金、社会保険料適正化、業務改善アドバイザーの原田です。

個人的によく考える事のひとつです。
こんな変な話を聞いた事が無いので、どうかな?
と思ってます。


ほとんどの方は、誇りやプライドを少しはお持ちだと思います。
人によっては、大きな物になる方もいらっしゃいます。

そして事業の再建や、人生の見直しをするのに大きな障害となる物も
プライドで、人の成長の妨げになるのもプライドだったりします。

一方で、根幹の心を支えるのもプライドだったりします。
プライドを根本から折るのも良し悪し。


プライドの価格と題を掲げましたが、
これは、別な言い方をすると、夢の価格であったり、
信念の価格であったりします。

『そんなもの値段なんかつけられないだろ』
と多くの方が言われます。


そこで、ひとつ質問をしてみましょう。
・あなたのここだけは譲れない事、もしくは、
 これだけはやりたくない事を挙げてください。
 殺人や窃盗とかの犯罪は避けてください。
・できるだけ具体的で、身近な事にしてください。
 (事業を止める、裸で町を歩く、大嫌いな人とデートする、
  今の地位を捨てる、内容は何でもいいのです)


・そこで提案です。
 『あなたがそれをやってくれたら、
  10兆円現金で即座にあげましょう。』

これで全く心が動かない物だけが、
本当の価格の付けられない物です。

すると絶対に譲れないものの中で、
『完全にそうだ』と言い切れる物が減ってくるはずです。

10兆円もくれたら仕方ないでしょ・・・
と思った方。
1兆円ならどうでしょう?
100億円ならどうでしょう?
1億円ならどうでしょう?
下げていって考えたときに、『それ以下ではムリ』
と思った価格が、その譲れないものの価格なのです。

これは普通の場合は、
値段を低い価格から吊り上げていくと高くなり、
高い所から下げていくと低めになります。

しかし『値段がいくらだった』が本当の問題ではなく、
『絶対譲れないプライドや夢や信念』の中で、
『実は価格が付けれる物』がたくさん有ったということが重要です。

それは『譲れない絶対』では無く、
『お金次第では譲るけど、できれば譲りたくない物』
なのです。

そうして考えていくと、身が軽くなっていったりします。
自分の命より大事だと思い込んでいた物も、
実はお金より軽かったりするのです。

苦境に立たされた時に、
本当に譲れない物の為に何をすべきかを、
きちんと考える事が必要だと思います。

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  1. 2013/04/22(月) 11:56:06|
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改善とサービス

鹿児島の社労士|助成金、社会保険料適正化、業務改善アドバイザーの原田です。

最近助成金で忙しくなってますが、それを言い訳にブログを放置しています。

ということではまずいので、ちょっとマジメに改善のお話でも。


改善とは、手法は色々あれど、基本的には
ムリ・ムラ・ムダを減らす事。
今やっている仕事は、過去の中では最善であり、
近い未来に渡って、絶対に最善になっていない。

しかし、サービスとは、
現状に更にひと手間加える事だったりします。
そしてサービスレベルを上げるのも改善です。

現場作業であれば、改善を積み重ねる事で、
・品質が上がり
・納期や作業時間が短縮し
・稼働率や効率が上がり
・コストが下がる

しかし、サービスとしての改善はちょっと違う。
・コストをかけて
・時間をかけて
・効率を下げて
・品質を上げる
これも改善だったりします。

例えば、時々導入している事務所さんもいますが、
『来客時は事務員全員起立してお出迎え。』
なんてあります。
効率を少し下げて、感動(品質)を生ませる。

ここで、レベルアップとばかりに
『全員が入り口までお出迎えして、一列に並んで礼をする』
まですると、お客さんはすごい感動になるかもしれない。
(その対応のレベルにもよりますが)
いや、やり方によっては不可能では無い。
全員はムリなので、数人だけ残せばイケル!
なんて考え方もあります。

しかし、安易に取り組んで、業務のスピードが下がれば、
それはもっと多くの顧客に対して不満を生んでしまう。

つまり本来の業務に対する改善の積み重ねで
高い業務レベルに向かっている事がベースにあって
それに加えたサービスでないといけない。

又はサービスレベルを上げるために必要な時間やコストを、
どうにか他を改善してひねり出すような、
逆側からのアプローチも必要な場面だってあるでしょう。

そういった改善症候群の集団こそ、
会社の本当の底力になると確信して、日々取り組んでいます。

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  1. 2013/04/02(火) 21:23:38|
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真面目に助成金やってます

鹿児島の社労士|助成金、社会保険料適正化、業務改善アドバイザーの原田です。

最近助成金の話が多いです。

1.アベノミクスで生まれた助成金
2.今年度で終わる助成金
3.25年度予算が通過したら終わる助成金
4.25年度予算が通過したら生まれる助成金

下の二つは有利になるのと、不利になるのとあって、
時期が不確定なので、非常に微妙。

2番目は、まさに今が駆け込みです!
3月末が土日なので、実質29日まで。

60歳以上の従業員人がいたら要注意!
飲食業の開業なら、今相談しないでどうする?!
って感じです。

そして1番目は、業種限定の物と限定しないもの、
更には、来月にできる見込みの物もあります。

『業種限定の無いのは事務職なんかにもいいよねー』
なんて今日行政関連の方とおもお話してました。

ということで、該当しそうな方には、少しづつ連絡してるのですが、
恐らく大量の企業が該当するはず。

一説にはここ25年で最大のボリュームだそうで、
相手が喜んでくれる内容であれば、こちらも大満足です。

とりあえずは月末まで猛ダッシュします。
人が喜ぶ仕事はより面白い。

もしかして自分の会社も該当したりして・・・
と思ったら連絡ください。
もらえなくて元々だしね。

相談無料です。

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  1. 2013/03/18(月) 19:05:58|
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50代前の女性のメディアパワー

鹿児島の社労士|助成金、社会保険料適正化、業務改善アドバイザーの原田です。

先日テレビを見ていると
アラフィフの話が出ていた。

時代の中心はアラフォーからアラフィフに移るらしい・・・

そこで、ふと気付いた事がある。

確か元々はアラサーで始まったこの名称だが、
メディアのメインはアラフォーだった。

その時私は30代半ばで、これからアラフォーに突入かな~
という年齢だった。

その昔、私が高校生時代には、「女子大生ブーム」が巻き起こっていた。
私が大学に入ったときには、ブームが既に女子高生に移っていた。

そして大学在学中は、バブル経済絶頂で、20代中盤の社会人がメディアの中心だった。
大学を卒業するとバブル崩壊していたので、全ては無くなっていた。

そしてアラフォーブームが起こる。


流行はその世代や地域、特定の商品とかの部分で毎年色んな仕掛けが
作られていて、その内の一部が流行していく。

しかし特定の世代を取り上げてブームになるのは、あまり見かけない。
私の3,4歳上(現在の40代後半)の女性をターゲットにしたブームは
ちょっと多いなぁという気がする。

というのは、私の年齢ぐらいが、常にちょっと年上の人のブームを見せられて、
自分がその年齢になったら、そのブームは終わっている事が多すぎる。

男性に対してブームを仕掛けても、あまり経済効果がないから、
メディアは動きにくいのはよくわかる。
この世代の女性に対してのブームの仕掛けは、なぜこうも露骨なのだろう。
アラフォーの発祥は、アラサーで始まったはずなのに、
アラサーはブームに成らず、アラフォーは流行語大賞になる。

もしかしたら、人口比率が高いから注目を受けるのかな?
と調べてみると、なんとこの世代の人口は周辺世代に比べて最も少ない。
(団塊の世代と団塊ジュニアの狭間の世代に当たる)

強烈な影響力を持った人が、多数輩出されているのだろうか?
とっても不思議だ。

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  1. 2013/03/11(月) 15:11:01|
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助成金の立会検査に同行

鹿児島の社労士|助成金、社会保険料適正化、業務改善アドバイザーの原田です。

今日は助成金の立会検査に同行しました。

今日の助成金は、昨年の国会運営混乱で、とっても困った助成金だったので
『予算が早く通らないと、もう間に合わないぞ』
などと思っていた中で、なんとか問題なくたどり着けました。


同時並行でいくつもの助成金の申請や処理が動いていますが
こんなにあるのに、自分が中小企業を経営している時は、全く知らなかったな。

ま、私の経営していた会社は、あまり人事面に関して
法令順守とは言いがたい状況でもありましたし、
その面で当時の顧問社労士も、口をつぐんでいたのかもしれません。
(それ以前に、滅多に顔を合わすことも無かったのですが)

実際労務管理に関して、毎日情報が入ってきますが、
それに加えて助成金の入ってくる情報も膨大なものがあります。

表現上は曖昧だったり、問合せをしても物によっては明確な解答がなかったりと
情報収集だけでも結構時間を使っています。

特にこの年度末は色々と変更が多く、またお客様にお話をする際に
『ぬか喜び』させて、「ごめーん もらえないやー」
なんて言うと多分怒るので(当然)
安易な話もしにくい所です。

日本中で大きな助成金が動いている中で、少しでも携われる企業に対して
成長する力のひとつになるように、情報収集を続けなければ。


社労士の仕事って永遠に勉強しっぱなしの業界だな。

先日も長男に話をした。
『人生死ぬまで勉強しなければいけないから、
  学ぶ事が楽しいと思えるようになろうね』

いつかは分かってくれるかな。

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  1. 2013/02/22(金) 19:42:33|
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業務改善って何するの?

鹿児島の社労士|助成金、社会保険料適正化、業務改善アドバイザーの原田です。

ブログタイトルにも書いてるし、ブログにも毎回書いてます「業務改善」
ちなみに名刺も書いてます。

「イメージが沸きにくいから外した方がいい」
「この文句で仕事来たりする?」
などと言われたりして、「う~ん」と悩んだ末、
説明しちゃえばいいやと思っちゃいました。

個人的には最も大事だと思っているので、
消す気は全く有りません。

業務改善の為に、
・先進企業を視察に行く
・成功企業から手法を学ぶ
・「こうして私は成功した」ってオビに書いてる本を読む
といった具合に、企業の方々は努力しているのですが、
手法を色々と導入しても、なかなか定着しないし、
最初は良かったけど、後からムダに見えてくる・・・
なんてことは良くある話です。

結局自分の職場と人の職場は違うのです。
同業者で、顧客対象も同じで、近隣で営業してても違います。
片方が成功して、もう片方はコテンパンにやられることって
少なくありません。

「いいことは真似する」は鉄則ですが、
真似してても勝てません。

むしろ企業体質が合わない場合は、
真似する事が逆効果の場合もあります。

自ら考えて、自ら改善する。
とっても理想的なんですが、

「職場を良くしたい」なんて誰も思ってなかったり
思っていてもとても発言しずらい雰囲気の職場を、
「みんなで職場を良くしましょう」と言い合える職場に変革する。
それが真の業務改善です。

もちろん簡単にできません。
そして改善意欲たくましい経営者の号令の元にやっても
なかなか定着しません。

それをなんとかするのがこの仕事なんですが、
もちろん経営者の理解と協力が必要になるので、
する気がある人以外に提案できないところが難しい。

よく改善で話に出る「トヨタのカイゼン」ですが、
カンバン方式やTPSとかいったシステムだけが秀逸なのではなく、
それに付随した様々な変革を生み出し続けられる体質が
最も大切な部分ですが、現場を別会社化しているだけで
カイゼンスピードが鈍ってくることも多数あります。

まぁそんなお仕事内容です。
ん?全然わからなかった?
あー やっぱりタイトルから消せとまた言われそうだ。
でも消しません。

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  1. 2013/02/09(土) 17:51:38|
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今日は助成金ばっかり

鹿児島の社労士|助成金、社会保険料適正化、業務改善アドバイザーの原田です。

ふと気付くとブログを書いていないのに気付いた。
ToDoの事項をスケジュールに入れ込んで、
きっちりとやるようにしたのは良い事だが、
ブログも予定に入れておこう。

ということで、今日は助成金ばっかりの一日でした。
手続き、問合せ、確認事項、打ち合わせ含めて、

・補正予算で生まれた期間限定助成金
・今年度(3/31)で終了する事が確定しいる助成金
・平成25年度予算が確定すると同時に終わる助成金
・平成25年度予算が確定した直後に始まる助成金

年度末に向かって複雑化してます。
さすが「わかりにくいぞ助成金」だね

朝から労働局に行ったのに、再度労働局に電話して、
打ち合わせをしたら、すぐに新情報が入ってくる。
情報の裏打ちをしてから再度問合せ。

県外からも助成金情報がバンバン入ってくるので、
情報に遅れて後手に回る事は無いのですが、
この密度で、更に大きな変更は、ちょっと困り者です。

何といっても、助成金はお客様のお金に関する部分なので、
この当たりはかなりシビアにしていかなくては、
後で大変な事になります。

新しいリーフレットの作成も準備しなきゃ。

事前打ち合わせしていた物も修正が必要になりそう。
お客様の事業計画そのものに影響が出てくるものもあります。


合間に通常業務もするのですが、社労士業務ではない仕事もあったりして。


よし 明日も頑張ろう!


今日はオチが無いな~


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  1. 2013/02/07(木) 17:16:16|
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人に任せても大丈夫

鹿児島の社労士|助成金、社会保険料適正化、業務改善アドバイザーの原田です。

先日テレビを見ていたら、ある会社の社長が出てきて、
『細かいところは全て私が最終チェックをしています』
と言われていました。

なんの会社だったかは明確に覚えているのですが、
あえて名前は出さない事にしましょう。

番組内では、そのバイタリティと行動力に
大絶賛で終了したのですが、個人的に感じたのは、
『あーこの人が死んだら、会社は倒産するんだろうな』
なんて思っちゃいました。

そこで感じた、仕事ができる社長の欠点
1.大事な仕事を自分でやってしまう
2.部下の仕事に満足することができない
3.会議をする前から結論がでている
4.考える部下が育たない
5.自分が一番忙しいような気がしている
6.異業種交流会等で会った他の社長と
  話をしている方が社員と話をするより楽しくなる
7.従順な直属の部下より、頭の回転の速いパートさんが
  大事になってくる。

社長さんって仕事ができる人や、仕事に一生懸命の人が多い。
組織を運営するトップとしての資質と、
仕事に対する能力とは必ずしも同じではないということです。

『もっとパートさんやアルバイトさんが頑張ってくれれば
この会社はもっと良くなるぞー!』
なんて思って、支店長や店長の教育はほったらかしだったり、
意見を採用したり、大きな仕事を任せたりしないのに
『当社の管理職は意欲ややる気が足りないんだよ』
なんて思っていたり。

仕事ができる社長だから、立派な社長とは限りません。
でもそういう人こそ実は人格者だったりして、
人を大事にしたい、会社を大事にしたい、社会に貢献したい
業績なかなか上がんない、部下はついてこない、
どうしたらいいかわかんない、
コンサルタントに聞いても知ってる話しかしない、
こんなジレンマに陥ってる時があったりします。

仕事に不得手な部分があれば、人を頼る事に何の問題も感じません。
だから何でもできる社長ほど、実は社長に向いていないのです。
自分がどんなタイプなのかを、自分が把握するのが大切ですね。


ちなみにこういった社長の会社を大きく変革させるには
企業の内容や規模によって、数種類の解決方法があります。
・・・がほとんど個別事案で全部違うので、
下手に書くと『同じ事やってもだめだったぞ』なんて言われそうだ。
ということで続きは逃げておこう。


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  1. 2013/01/19(土) 12:37:08|
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データで人をだます方法2

鹿児島の社労士|助成金、社会保険料適正化、業務改善アドバイザーの原田です。

データでだまされないように、
注意できるようになりましょう!

という事で、前回分かりにくいというご意見を頂いたので
ちょっと図を加えて説明します。

list1

この数字は、何かの売上数量だとしましょう。

普通に数量のグラフを書くと、
graph1
こうなります。

あんまり変動が少ない安定した商品ですね。


これを縦の軸の0の所を900にして引き伸ばします。
graph2
増減が激しい商品に見えてきました。

これを悪意をもって一部の年度を消します。
graph3
数字が伸びてる好調な商品です

では元に戻って前年比の数値でグラフにすると、
graph4
やっぱり安定性がない商品です。

これを悪意をもって、一部だけ抜き取ります。
graph5
もう実績落ちまくりの死に筋商品かもよ



全部同じデータです。
そして、悪意を持って一部を消したり、
全てを書かなかったりしてますが、
嘘とは明確に言い難い。
なぜなら、数値は全て本物だし、
その数値を元にグラフ化しているから。

こんなこと悪徳業者しかやらないだろ・・・
と思ったら大間違い。
似たような事は色んな場面で見ることができます。
これも一種のイメージ戦略だったり、
バッシング戦略だったりにも使われてます。

しっかり注意しましょう。


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  1. 2013/01/18(金) 22:56:11|
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「何でやらなかったの?」「何でできないの?」と聞かれたら

鹿児島の社労士|助成金、社会保険料適正化、業務改善アドバイザーの原田です。

仕事上でうっかり忘れていて帰社してから、
「あ・・・忘れてた」なんて事はないでしょうか?

今でこそメモやスマホを駆使して
その日の締切は、きちんと管理できているので、
期限がある仕事や、終了目標がある仕事に対して
「うっかり忘れる」なんてことはまずありません。

昔もお客様から受けた事は、
ほとんど忘れたりする事はなかったのですが、
上司から言われたことをすっかり忘れることは
よくありました。

そんな時よく言われるのが、
「何でやらなかったの?」
という言葉。
「何でしないの」「何でやんないの」
でもいいのですが、同じような質問ですね。


そういわれるたびに、よく悩んでいました。

質問 なぜしなかったのか?
回答 忘れていたから

これが本当の答えなんですが、
これを言うとたぶん怒りますよね。
(と言うよりもう怒っているのだが)

と言う事は、言い訳を言うべきなのかな?
回答2 業務が忙しくて、できませんでした。
回答3 状況的にできませんでした。

これだと、きちんと覚えていたけど、
『後回しにして、意図的にやりませんでした』
と同じ意味なので、更にたちが悪いような・・・

周りの人で、この言葉を使っている人に聞いてみました。

『理想的な回答は何?』
「普通『ごめんなさい』でしょ」

えー そうなの?

何でやらなかったの?=やらない理由を述べよ

では無いのか。それなら「やらなきゃダメだろ!」
と言われたほうが、その答えを出しやすいぞ。

同じようなパターンで、
「何でできないんだ!」
と怒ってる場面も見たりする場合があるんですが、
これも同じみたいで、理想的な回答は
『ごめんなさい』
らしいです。

何でできないのか=できない理由を述べなさい
ではありません。

だから
・私の能力がないからです。
・やりたくないからです。
・やる意味がないからです。
・優先順位が下だからです。
などとは、口が裂けても言ってはいけない。

『ごめんなさい』を期待するなら
『今日中(明日中)にかならずやっとけ!』
と怒られたほうがましだったりして。

でも、できなかった理由を一緒に考えて解決しようと
思っているわけではないのですね。

逆に考えれば、できなかった理由を一緒に考えて
解決しようとする時は、何と聞けばいいのだろう?


これは、様々な企業の風土と照らし合わせると、
問題解決(改善)型の体質が、企業にあるかどうかで
大きく違うように考えられます。

改善志向の企業は、理由を求め、
そうでない場合は、謝罪を求める。

ビシッと叱る事も時には必要ですが、
対策を立てて、同じ過ちを繰り返さない方法を構築したほうが
後から従業員も上司も楽になることは間違いありません。

風土作りの話をすると、長くなるので、また気が向いたときにしましょ。

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  1. 2013/01/16(水) 15:05:35|
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データで人をだます方法

鹿児島の社労士|助成金、社会保険料適正化、業務改善アドバイザーの原田です。

最近メディアやセミナー、省庁関係書類などでデータを扱うのですが、
間違ってはいないけど、ミスリードを誘う物が多くてびっくりします。

あんまり勤勉な学生とは言えませんでしたが、
いちおう統計学専攻だったので、気になるところをご紹介します。

ある意味、こうすれば人をだませるテクニックだったりして。
(悪用禁止です)

その1
 変化を際出せたい時に、縦軸の数字を省く。

よく見ます。
実際は微々たる変化なのに、こうして見せることで、
大きな変動が起こっているように見せられます。


その2
 実数では、大きな影響が無いので、増減で比較させる。

A社 100 99 98 97 96 95
B社  10 11  13 14 15 16 

この表だと圧倒的優位のA社が微減で、
零細のB社が順調に伸ばしているのですが、

A社 -1 -2 -3 -4 -5
B社 +1 +3 +4 +5 +6

A社が100の時を基準にすると、
『B社がA社を猛追!』に見えてきます。

その3
 増減を比率化して見せる

A社 ▲1 ▲2 ▲3 ▲4 ▲5(%)
B社 +10 +30 +40 +50 +60(%)

B社は大幅増なのにA社は伸び悩みです。


その4
 一番都合のいいデータと比較する

例えば、今年の1月のある商品の販売数量で、
1.1月 100個
2.12月 120個
3.前年1月 95個
4.類似商品1月 80個
5.他社商品1月 70個
6.カテゴリ平均 90個
7.他社売筋1月 150個
の数値データがあった場合に、

この商品を良く見せようと思ったら
3,4,5,6の数字を使い、
悪く見せるには2,7を使います。



まだテクニックはありますが、
嘘のデータを示して物を売れば詐欺と言われるでしょうが、
正しいデータの中に、判断材料となる全てのデータを
示す義務はありません。

嘘ではないが、それでは正しい判断ができない。
ニュース見てても日々突っ込みどころ満載です。


突っ込みどころをニュースに探すのが楽しくなってきた

テレビのコメンテータのみなさんありがとう。

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  1. 2013/01/14(月) 13:43:08|
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あの団体がハローワークに求人を出したら

鹿児島の社労士|助成金、社会保険料適正化、業務改善アドバイザーの原田です。

ふざけた話を真面目にしてみましょう。
あの団体とは、秘密結社ショッ●ー。

団体の特性から、きっと辞める人も多いことでしょう。
常時求人活動をしないと、組織の運営に支障をきたします。

仕事内容は軍隊に近いのでしょうが、
国の仕事ではないので、公務員ではありません。


秘密結社が事業所の案内を正確に記載していいのか?
という基本的な問題はありますが、
世界中に拠点をもっていらっしゃるみたいなので、
転勤や出張は頻繁にあることでしょう。

時給1,000円じゃ割が合わないですね。
時給2,000円ぐらいかな。

しかし労働環境としては、
・業務中は「キー」しか言えない
・ほとんどが現場作業の上、毎日場所が違うことが多い
・労働時間が上司の都合で変更される
・作業を妨害するライダーさんがいる
・直属の上司が怪人である
・上司との会話は通じないような気がする
・事業主も中間管理職(大幹部)も変な格好をしている
と、あんまりよろしくない。

更に、誰がどんな活躍をしたか分からないので
(業務中はみんな同じ格好してるから)
労働に対する正当な評価が得られない。

正当・・・という表現がどうかな?という気もしますが、
例えライダーさんにダメージを与えても、
その実績は上司の怪人さんの評価になったとしても、
戦闘員さんの誰がやったかはわかりません。

・・・これは自己申告制度を設けて、後で立証するか、
戦闘員さんのグループ評価で、全員評価ポイントを上げるかしないと、
モチベーション上がらないです。

昇進は・・・管理職体系の人員を見る限り、
昇進するには改造されて怪人にならないと無理っぽい・・・
昇進に対するモチベーションは上がらないですねぇ。

後輩が改造されると、即上司になってしまうので、
実力や努力が全く報われない職場です。
これはがんばる戦闘員さんは、
給料だけでも優遇してあげないとな。

ということで、ハローワークに求人を出すと、
求人情報を見た方から連絡が来るのですが、
もちろん本部に案内したら、不採用で帰れないので
ファミレスで面接かな。
面接官に怪人が来るとまずいので、一番人間らしい死神博士が
面接官に向いているでしょう。

ファミレスで労働条件を説明する死神博士。
秘密結社にしては目立ちすぎだ。

と、考えながら秘密結社ショ●カーの求人票も書いてみたのですが、
書いてみるとあんまり面白くないのでアップしません。

ちなみに、ハローワークを通して雇用しても、秘密結社シ●ッカーは
『法令違反若しくは不法行為又はそれらの疑いによる行政処分又は司法処分によって事業活動の
全部又は一部の停止を命じられた』事業に該当する可能性が高いので
助成金はもらえないでしょう。

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テーマ:人事労務 - ジャンル:ビジネス

  1. 2012/12/27(木) 11:30:32|
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