鹿児島の助成金と業務改善のアールズ社会保険労務士事務所|所長のブログ

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面接で人を見分ける方法 その1

鹿児島の社労士|助成金、業務改善、年金アドバイザの原田です。

今は企業にとって労働者は買い手市場と言われます。
しかし実態は、有能な人材は常に売り手市場なので、
よりよい人材を採用するのは、とても難しい状態です。

実際問題、SPI試験・一般常識試験・履歴書・職務経歴書・15分程度の面接
で、人を判断するなんて困難極まりない。

例えば、『あなたの社会人としての能力を判断します』
と言われて、上の5つの項目で審査されたら、
『こんなんで分かるわけ無いだろうが!』
と怒る方もいると思います。

それぐらい難しい問題ですが、
様々な企業によっては、それを何とか克服しようと努力しています。

その中でも大企業の方法論は色々あるので、
中小企業に絞って話しをします。

ポイントとして、
・なぜこの会社で働くのか?
・なぜこの職種で働くのか?
・将来どうするつもりなのか?
が問題です。

そしてその前提として、
『正直に答えるかどうかは分からない』
という問題があります。

しかもその中には
http://cop099.blog.fc2.com/blog-entry-51.html
の中にいるような、トンデモない人もいます。

しかし中小企業の悲しいサガで、
『なぜこの会社で働くのか?』と聞かれても、
『この会社の社風や仕事内容が好きだからです』
なんて基本的に嘘です。

『お前OB訪問や企業訪問もしてないのに、社風がわかるんか?
 お前はエスパーか?』
と問い正してもいいのですが、
初対面の人をいじめてもしょうがないので、止めましょうね。

つまり『なぜこの会社で働きたいのか?』という質問は
・給料が良さそうだったから
・残業あんまり無さそうだから
・繁忙期以外はのんびりできそうだから
・当分倒産しないみたいだから
・頭使わなくてもよさそうだから
という社長が聞いたら血管浮き出るような正直な回答を避けて
遠まわし、かつ、まるっきり嘘でもない回答を言うべきですし、
面接セミナーで言われたりするのは、
『自分の特技と会社の業務内容を一致させて、
 自分の有利な事をPRしながら、
 それが生かせる会社であることを言う』
のが正解とすると言われている話もあります。

営業職の一部には、こういった能力に長けている事が
必要な職業もありますので、そういった場所にはそれでいいのですが、
それ以外の職業の場合は、そういった見本回答も不要。
本音の回答するのは社会人としてヤバイ。

・・・となると、この質問自体が、中小企業の面接時に
必要な質問事項となっていないような気がします。

おー長くなったので続きは明日。

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テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス

  1. 2012/08/01(水) 17:00:00|
  2. 労務管理の色んな話
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