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物の価格について

鹿児島の社労士|助成金、業務改善、年金アドバイザの原田です。

物の価格は何でできている?
と聞かれると、単純に
「仕入」と「経費」と「利益」
と答える方が多いと思います。
それが現実的な話なのですが、
経済学的な物価とか価格決定論とかとは、
全く違う見方で考えてみたいと思います。

というのは、物の価格を突き詰めていけば、
「人件費」と「利益」と「税金」
で出来ています。

例えば「コロッケ」で考えてみましょう。

コロッケの価格は
利益、人件費、税金(消費税・社会保険料・法人税等)、油代、ガス代、機械代、材料代
が掛かっています。
(「他にも経費があるぞー」はちょっと置いといてね)

油は油屋さんから買ってます。
油屋さんは人件費と経費と利益で油の価格を決めます。

では舞台を油屋さんに移します。
油を納品する価格は、
利益、人件費、税金、車両代、ガソリン代、伝票代
が掛かっています。

ではこの中でガソリン代に着目しましょう。

ガソリンスタンドは、
利益、人件費、税金、設備代、ガソリンの仕入原価

ではガソリンの原価とは・・・
原油→運搬→精製→運搬→スタンドへ
簡単に言えばこうなります。

原油はもう日本を離れますが、
利益、人件費、税金、設備費
ここで仕入が無くなりました。
設備代に関しては、やはり建築会社の利益構成に移るだけで、
材料が鉄なら鉄鉱石の採掘や、原木の伐採まで遡れば、
原油と同じように利益と人件費と税金まで分解されていきます。

コロッケに話を戻せば、使われているジャガイモだって、
パン粉だって、農家の方の利益と人件費と税金で構成されています。

採掘業や伐採業や農家のその他の経費も
分解して遡れば、結局は利益と人件費と税金になります。

またその他の経費にしても、設備は最終的に鉄鉱石やボーキサイトや
レアアースの採掘等に最終的になりますし、
電気代も駐車場代も同じです。
市場原理で価格が変わったことにより、利益や人件費(従業員へ還元等)に
分配されて、その金額によって更に税金が増加する。

全ての物が、この3つに集約されていきます。

ここで税金だって人件費と利益に分解できそうなんですが、所得の再分配機能を
うまく分解説明できないので、ここで分解終了にしました。


つまり物の価格は全て
「人件費」と「利益」と「税金」
です。

価格の高騰や暴落があっても、
この3要素で全て吸収されてしまいます。

何でこんな事を言いだすのかと言うと、
明日言います。


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テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス

  1. 2012/07/16(月) 09:00:00|
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