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こうして企業は倒産する 22 2代目が会社を潰す その3

鹿児島の社労士|助成金、業務改善、年金アドバイザの原田です。

番外編です。今回はその4です。
(このシリーズは私の体験以外の部分もあります。)

今回は視点を変えて、
創業社長や継承をする立場の経営者としてはどうか?
という部分を見てみます。

企業を立派にしたことで、社会的な名声や人望を得て
年齢も経て、『もう年だから若い世代に引き継がなくては』
なんて話をする。
このセリフには
・本当に世代継承の必要性を感じている
・でも子供に任せるのは心配
・自分が相手されなくなるのも嫌
・自分についてきた部下がないがしろにされないか

という自分の現在の立場での思いと

・この事業を実際に継承する器があるのか
・もっと利益体質にして(体質強化して)から継承するべきではないか
・新しい経営サポートスタッフが育ってからがいいか
・競争激化の社会の中で、今後の事業をきちんとできるのか

といった後世の企業環境や内部の問題等を懸念する思い、
更に

・口では言うけど実はあんまり考えていない
・社長交代しても自分が代表取締役会長として最高権力者の君臨は継続しよう
・言っているのはただの話のネタ

なんて無責任な意見の場合も有ったりします。

実に千差万別の世界なのですが、事実上は、
経営状態が未来永劫安定するはずは無く、
自分が突然死する可能性は、年齢が上がるほど増えていきますし、
人間頑張っても100歳まで第一線の経営者にはなれないので
いずれは継承しなきゃいけないのはみんな知ってます。

自分の過去の努力や汗がしみこんだ企業であり、
その隆盛の中で、どうしようもない苦境や
ギリギリで生き延びた時代の事を考えてみれば、
次世代にバイタリティの不足を感じるのは当然です。

しかも時代は超競争社会で、既得権益も削られていて、
少しの経営判断の間違いで、あっという間に倒産してしまうのも
知り合いや友達の会社や新聞等で聞いている。

つまり自分に自身があればあるほど継承は難しい。
それを超える可能性を次世代の人物に見出すことができれば
十分なのでしょうが、そういった場合というのは
とってもラッキーな例です。

ここに継承の解決法はあるのかが難しいところですね。

ということで後の話は次回にしましょう。

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テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス

  1. 2012/06/20(水) 12:00:00|
  2. こうして企業は倒産する
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