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赤字会社の事業承継4

鹿児島の社労士|助成金、社会保険料適正化、業務改善アドバイザーの原田です。

「事業承継」その時に会社が赤字だったらどうすべきか?

そして4つの選択肢。
1.事業を止める
2.赤字を黒字化できそうな他人(他企業)に承継する
3.赤字のまま身内に承継する
4.黒字に転換させてから承継する

今3番の途中です。

事業承継してしまえば、金融機関も経営姿勢の転換や
ドラスティックな社内改革を期待するでしょうし、
もちろんそちらの方向に向かわざるを得ないのですが、
最も取り組みべきは意識改革。

『あれ?風土改革は早急に手をつけるなとか言ってたぞ』
とご指摘の方は、よく読んでいらっしゃる方ですね。
ありがとうございます。

意識改革も風土改革も同じなのですが、
最も取り組まなければならないのは事実。
しかし、早急に手を付けるべきではないのも事実です。

なぜなら急激な変化に対して、普通の部下は嫌悪するからです。

「でも社内の窮状をきちんと説明すれば・・・」
なんて甘い事を言ってはいけません。

従業員だって、外で友達やお客さんと話をすれば、
「景気はどうですか?」
「いやぁ会社が赤字で大変だよ」
なんて話は日常茶飯時で、
「赤字だから経営者は大変だね」
で終わるのもよくある話。

社長が一生懸命説明すれば、
「自分はどこで抜けるのがベストなのか?」
と考えるのは、別に異常な事ではありません。

意識改革は必要です。しかし意識改革は激しい運動と同じで、
やる前には準備運動や、安全対策が必要になります。

この準備運動や安全対策の具体的な所は
会社によって違ったりするので、細かく書きませんが、
対策を打っている間にすることもたくさんあります。

うーん
事業承継よりも企業再建の話になってきている。
企業再建の話は、千差万別だし、成功の秘訣なんて1つも存在しません。
A社の成功事例をB社が真似して倒産するのも多いです。

秘訣として挙げるとすれば、
すべては実態をきちんと見つめて、多方面の考え方で考慮し、
心底協力してくれるメンバーで取り組む事
かな?
抽象的で分かりにくいのですが、これを説明するのは、
「事業承継」でないので、コレで終わります。


ということで、赤字のまま承継すれば、
色んな事が待ち受けています。しかしその荒波にもまれるのも
ある意味どんな会社の経営者であっても、いつか経験することなのです。

そういった意味合いから言っても、
サブとしてサポートできる間に承継するのは
ある意味で正解であるかもしれません。

でも・・・この3番も選択する人は、非常に少ないのです。

最も多い4番の話が次回になります。

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テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス

  1. 2013/06/24(月) 20:30:35|
  2. 労務管理の色んな話
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