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赤字会社の事業承継3

鹿児島の社労士|助成金、社会保険料適正化、業務改善アドバイザーの原田です。

ネタを思いついたので、日が空いてしまいましたが、
一部の方だけに好評な

「事業承継」その時に会社が赤字だったらどうすべきか?

そして4つの選択肢。
1.事業を止める
2.赤字を黒字化できそうな他人(他企業)に承継する
3.赤字のまま息子に承継する
4.黒字に転換させてから承継する

「はっきり言って、1番と2番は普通選ばないだろ」
という声もちらほらありますが、
うん、どう見ても1番と2番は事業承継とは言わないかもしれない。

でも、これは『赤字会社』に限った話なので、
むしろ、1番と2番がまっとうな考え方だったりするんですよ。
普通決断はできませんけどね。

では3番に行ってみましょう!
息子と書いてしまったけど、当然娘もアリです。
(次回から書き直そう)

これはリーダーシップがある親なら、
ほぼ100%選択しません。
むしろ赤字のレベルが高いほど、
その程度を後継者たるわが子から隠そうとしたりします。

そもそもわが子に後継させる事が問題なんじゃないの?
なんていう経営とは縁の無い方の声も聞こえてきますが、
会社の連帯保証人の印鑑をついてくれる
赤字会社の後継者なんて、身内以外にいるかなぁ。

会社の再建屋で有名な方々もたくさんいらっしゃいますが、
ほとんど、スポンサーの委託で社長として辣腕ふるって
建て直ししますが、債務を負うような形での委託をされている方は
見たことが無いです。

むしろ赤字であれば、わが子しかないかも。

しかし赤字のまま承継すれば、ハードルは高いです。
銀行に『新社長です』と挨拶行けば、
コテンパンにやられる所からスタートだったり、
社内風土を変えようとすれば、元社長たる会長がじゃましたり。

何せ筆頭株主は親である会長だったりするので、
法的にも一番経営に口を挟む権限があったりします。
(このさい法は関係ないか)

権限委譲をどこまでやって、親と子の位置関係と
役割をきちんと決めて、どうやって再建させていくかが課題。

会社の数字と向き合って、改善案も本音で語れれば、
改革スピードは最大のものになります。

会社規模と赤字のレベルにもよるのですが、
会社の風土改革は、早急に手をつけない方がベター。

「えーそうかぁ?」
と突っ込まれそうだから、
続きは次回にしてしまおう。


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  1. 2013/06/18(火) 10:17:52|
  2. 労務管理の色んな話
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