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赤字会社の事業承継1

鹿児島の社労士|助成金、社会保険料適正化、業務改善アドバイザーの原田です。

中小企業の7割は赤字と言われています。
繰越欠損などもあるので、実際の赤字決算では半分程度らしいですが、
半分を少ないと思う人は、あまりいないでしょう。

そのいった中であっても、事業を次世代に承継する話は、
いずれどんな元気な人でも通らなければいけない話。

しかも、それが親子関係だったりすれば、譲り渡す親の心境として、
非常に慎重になる気持ちはよく分かります。

何回かに分けて、赤字会社の事業承継について話します。


「事業承継」その時に会社が赤字だったらどうすべきか?

実は選択肢は4つあります。
1.事業を止める
2.赤字を黒字化できそうな他人(他企業)に承継する
3.赤字のまま息子に承継する
4.黒字に転換させてから承継する

まず1番目からいきましょう!
1.事業を止める
赤字で回復が望めないから、事業を止める。
この決断ができる方って、本当にすごい人だと思います。
(資金繰りが詰まったからと理由の方は除外)

債務超過になる前に、事業を止めれば、個人の資産も残ります。

従業員は失業しますが、全員会社責任での離職なので、
失業保険もすぐにもらえます。

納入業者も倒産では無いので(今後の売上は下がるが)
がっかりはしても、恨んだりはしません。

従業員を路頭に迷わせるといった責任問題はあるでしょうが、
給与未払いで雇用を続けるよりも数倍ましと思います。

ん?これでは事業承継ではない?
看板に偽り有りだ!
・・・うーんそうですね。

事業は承継できないと決断するのも、
赤字会社の事業承継のひとつだということです。

これができる方は滅多にお目にかかれません。
従業員も困りますが、実は社長も収入が無くなります。
会社と家庭の様々なハードルをクリアして、
できるだけ円満に事業を終了できるのは、
そうたやすい話でもなく、だらだら先延ばしの方が
よっぽど気が楽です。

だから最初に検討するのは、事業廃止なのです。
そうしないのであれば、次の内容を検討する事になります。

と言うことで続きは次回にします。

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テーマ:人事労務 - ジャンル:ビジネス

  1. 2013/06/13(木) 15:51:13|
  2. 労務管理の色んな話
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