鹿児島の助成金と業務改善のアールズ社会保険労務士事務所|所長のブログ

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データで人をだます方法2

鹿児島の社労士|助成金、社会保険料適正化、業務改善アドバイザーの原田です。

データでだまされないように、
注意できるようになりましょう!

という事で、前回分かりにくいというご意見を頂いたので
ちょっと図を加えて説明します。

list1

この数字は、何かの売上数量だとしましょう。

普通に数量のグラフを書くと、
graph1
こうなります。

あんまり変動が少ない安定した商品ですね。


これを縦の軸の0の所を900にして引き伸ばします。
graph2
増減が激しい商品に見えてきました。

これを悪意をもって一部の年度を消します。
graph3
数字が伸びてる好調な商品です

では元に戻って前年比の数値でグラフにすると、
graph4
やっぱり安定性がない商品です。

これを悪意をもって、一部だけ抜き取ります。
graph5
もう実績落ちまくりの死に筋商品かもよ



全部同じデータです。
そして、悪意を持って一部を消したり、
全てを書かなかったりしてますが、
嘘とは明確に言い難い。
なぜなら、数値は全て本物だし、
その数値を元にグラフ化しているから。

こんなこと悪徳業者しかやらないだろ・・・
と思ったら大間違い。
似たような事は色んな場面で見ることができます。
これも一種のイメージ戦略だったり、
バッシング戦略だったりにも使われてます。

しっかり注意しましょう。


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  1. 2013/01/18(金) 22:56:11|
  2. データを考える
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