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教える職場と教えない職場

鹿児島の社労士|助成金、業務改善、年金アドバイザの原田です。

社労士として、情報収集も含めて、人事や労務に敏感になってくると
感じ方も色々と変わってきます。

年末商戦も始まってくると、短期アルバイトを入れたり、
来年の新入社員の受け入れ態勢も作っていったり、
忙しいのを知ってる社員やバイトが、ピークを前に辞めちゃったり、
と、人事的には大きな事が無いはずの季節に
業種によって色んなことが起こってきます。

既に忙しくなっている現場に対して、
色んな現場の方から、よく聞こえてくるのは
「何すればいいのか分からない」
という意見。

ということで立っていると、
「突っ立ってるとじゃまだよ」
とご指摘を受けて、端に立っていると
「何にもしないやつ」
なんて言われたりして・・・

また他方では、
「何すればいいですか?」
と積極的に聞いてみると、
「○○やって・・・あーそうじゃない・・・もういい」
と邪険な対応が待っている。

場の空気を読んで、見よう見まねで覚えていきながら、
積極的に参加する。

こういった方を待ち望んでいるんだけど、
中々そういった人物が来ない。

世の中で、
・場の空気が適切に読める人
・見よう見まねできちんと覚えられる人
・知らない職場で積極的に進んでいく人
のどれもが、『誰でもできる能力』だと思っている方が多いみたい。

一番やばい言葉が実は
「当たり前だろ~」
だったりします。

企業の中は一般の非常識がまかり通る所。実際あるルールでも、
・作業場で人が作業していたら後ろを通ってはいけない
・人と車が行き来する場所は、車が優先
・作業中に何があっても話しかけてはいけない
・作業中であろうと、必ず中断させて話をしないといけない
・先に来た顧客優先
・すぐに要件が済む顧客優先
・小さなことでも全て上司に聞かなければいけない
・初期の案件についていちいち上司に聞いてはいけない
・マニュアルに全部書いてあるから、勝手に読んで自分でする
・マニュアルには基本が書いてあるが、実態は違うから別途聞く
・熟練したらマニュアルをもらえる

全部ほんとにあるからすごい。
書いていくと無限にあるので、このくらいにしましょう。

こういった千差万別の職場のどれに当てはまるかを
きちんと把握して対処できる人って、
対応力としてはかなり有能な方です(作業能力はどうかわからないが)。

だから、仕事はきちんと教えましょう・・・
ではありません。

教えるようにすれば大丈夫ということじゃなくて、
教えることも、高い能力が必要な事を知らないといけません。

面接の時に分かって採用したはずの
「少なくともやる気はある」
を失わないようにするのが、効率的な人の使い方。
最初から「さぁ金もらえるけど、仕事はしないよ」
なんて人は、あんまりいませんから。
(たまにいるので、最低ここだけは面接でしっかり選別しましょう)

教えるのは難しいことを理解して、
多くの意見を取り入れて
しっかり準備しましょう。
もう師走は目の前です。

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テーマ:人事労務 - ジャンル:ビジネス

  1. 2012/11/05(月) 13:36:04|
  2. 労務管理の色んな話
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  4. | コメント:0

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