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市電で嬉しかった話

助成金アドバイザー、業務改善アドバイザーの原田です。

先日久しぶりに市電で移動。
始発の鹿児島駅から乗りました。
早めに料金を準備しようと、財布の中身を見ると、
1万円札と、5千円札が1枚づつ入っています。
そこで、運転手に
「5千円札の両替できますか?」
と聞くと、
「5千円札はできないですよ」

え・・・どうしましょう!?

見回すと、私の前に女性が3人座っていまして、他には誰も乗っていません。
その方々に
「両替できませんか?」
と聞いてみたのですが、あいにく持ち合わせが無いということでした。

後から乗って来る人に聞いてみようかな。
と、観念していた時に、前に座って居た3人の中で一番
年輩の方が、いきなり私の隣に座ってきまして、
「これを遣って」
と、言われた手に160円があります。
これは、ありがたいのですが、あまりにも申し訳ない。
ビックリしている私に言われたのが、
「今度どこかで会うかもしれませんから、
 その時返してくれればいいですよ。
 ありがとうって言ってくれれば、それで私はうれしいの。
 受け取って、ありがとうって言って」
やさしさの込もった、きれいな殺し文句です。
お断りの言葉を並べるのが、かえってみっともなく感じてしまいました。

素直に「ありがとうございます」と応えてお金を受け取りました。

その後その方と少しお話しさせて頂いたのですが、
80前後のお歳で、他の2人は、娘さんとお孫さんとのこと。
(お孫さんと言ってももう20歳前後だと思います)

市電にはあまり乗らないと言われてましたので、
会えるかどうかわかりませんが、
この方にまた会ってもう一度お礼を言いたいな。

自分も歳をとったらこんな人物になれるのかな?
たぶん偏屈ジジイと呼ばれるような気が・・・

いい出会いは、人を楽しく、うれしくします。
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  1. 2012/08/25(土) 11:25:42|
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