鹿児島の助成金と業務改善のアールズ社会保険労務士事務所|所長のブログ

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年金未納問題について

鹿児島の社労士|助成金、社会保険料適正化、業務改善アドバイザーの原田です。

年金未納問題に対して厚生労働省が動きました。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131212-OYT1T01037.htm?from=ylist

督促状を全員に送るということですが、
これをすると何が変わるのでしょう?

年金を納めていないと、『延滞金』がつくルールになっています。
実はこの延滞金は、現実的にはほとんど徴収されていません。

その理由は、
「何も言わなかったから払わなくてもいいとおもっちゃった」
なんていう言い訳に回答できなくて、
「でもこれで払ってもらったからいいや」
なんて解釈で済まされていた話だったみたいです。
(厚労省発表を『超』意訳で捉えているので、正確には違いますけど)

しかし督促状を送れば、知らなかったは通用しなくなるので、
思う存分延滞金をとれると考えているみたいです。

払えないなら免除申請すれば、1円も払わなくても半分はもらえる制度です。
免除申請もしないで、「お金が無いから払わない」はもったいない。


「数十年後、年金はもらえなくなる」なんて言われ続けて
既に20年が経っています。

何十年たっても数十年後は・・・
なんてテレビで言っている人が、全員年金を払っていて、
実はもらう気マンマンでいるのも知らずに、
免除もしない、納付もしないは確実に損する事になります。

年金事務所は、延滞金と併せた差し押さえを国税庁にお願いするのを
バンバン増やしますよ~。
なんて公式に発表しているので、
フリーターの方も個人事業主の方もよく考えた方がいいかもですよ。

私の予測では、少なくとも100年以上年金制度は維持される確率は・・・
98%です。

2%引いたのは、
第3次世界大戦が始まって、更に日本が敗戦して、
併合とかでなく、完全植民地化されることになって、
国民としての権利の全てが一切消滅した場合は、
維持されません。

多くの国際協定にも違反されるような対応を強いられる事になれば、
年金どころではないでしょう。

こうならなければ、年金はもらえるので、
免除か納付かの手続はちゃんとやっときましょうね。


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  1. 2013/12/14(土) 12:06:00|
  2. わかりやすい年金
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政治的に見た国民年金が必ずもらえる理由

鹿児島の社労士|助成金、業務改善、年金アドバイザの原田です。

最近ちょくちょくと
『国民年金払った方がいいの?』
と聞かれる事がありました。

よく言う
『私たちの世代ではどうせもらえないでしょ』
『破綻してるんだからもらえないよね』
なんてセリフは、しっかり厚生年金に加入していて、
国民年金もらう気マンマンのキャスターやコメンテーターに
まんまとだまされてます。

ということで、もらえる理由は前にも説明してますが、
今回は「政治的に」という面から説明しましょう。


国民年金法及び国民年金法施工規則
全ての条文を読んでも、
『財源が無くなったら支給しない(支給を停止する)』
なんて意味合いの言葉はありません。

これはどういう意味でしょう?

これは財源が0になっても国の支給義務はあるという事です。
つまり、お金が無くても払う義務はある。


今公債特例法案が、国会を通過しないせいで、
一部の地方自治体は、銀行からお金を借りて地方自治体を運営してます。

おんなじです!

財源が0になったら、銀行からでも闇金融からでも、
借りてきて払わないといけないんです。
それか・・・破産宣告するか・・・
国が払うって書いてあるので、破産するのは年金じゃなくて、国家財政です。
国家財政の破産宣告ってのは・・・「日本は終わったー」って感じです。


そうならないように、お金が無くなった時の事を考えましょう。

そうだ!
「財源が無くなったら国民年金は支給しない法案」
を作ればいいのだ。
法案作って、閣議決定を経て、国会審議の後、国会決議を通せば・・・

これが現実的にできる?という問題です。

今の国会議員は全員国民年金を払ってます。
官僚の方も全員加入してます。
国民年金もらってる有権者は、どんどん増えていきます。


自分自身の老後を守らない法案は誰が作るのでしょう?
議員立法ですか?官僚が作るんですか?


お金が無いのが理由なので、払わないのは、
当然老齢年金だけではなくなります。
遺族も障害も払わなくなる法案・・・

閣僚は次の選挙には必ず落ちるとして、
その後の閣僚の安否は大丈夫か心配です。

国家レベルの暴動が起こってもおかしくない内容ですから。

そして年金協定を結んでいる諸外国からも、ものすごい抗議がきます。
該当する国から賠償請求も起こるでしょう。

国内は暴動・国外からは糾弾
こんな時、閣僚にはなりたくないねぇ


「払わなくても最低保障年金がそのうち導入されるよ」
も信じてはいけません。
輿石幹事長がちゃんと
「導入しても移行期間には最低40年かかる」って言ってますよ。

つまり導入された年に未成年の人にしか関係ない話ですからね。

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  1. 2012/10/23(火) 17:45:40|
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年金はもらえるのか?2

年金はもらえるのか?

答えはもらえます。

前日は財源不足は放置されないという理由をいいました。


今日は年金を払っても損しないという話をします。

年金の保険料はだんだん上がって平成29年には
16,900円/月になります。

年間だと16,900円×12月=202,800円
単純に高めに払って210,000円としましょう。

年金の受給額は24年で、789,900円
もっと下がるとして700,000円としましょう。


★払うのは高めにして、もらうのは低めにしましたよ。


年金は20歳から60歳まで払いますから、
210,000円×40年=8,400,000円

したがって
8,400,000÷700,000=12年


もらえるのは65歳からですから12年後は77歳

つまり最悪のパターンとして、77歳まで生きていれば
元は取れるということですね。

男性の平均寿命は79歳ですから(女性は80代です)
まぁだいたいは得するようになっている訳ですね。

損する!と言い張っている人の理屈は厚生年金です。
これも計算すると平均寿命生きれば、十分得するのですが、
厚生年金は半額は会社負担です。
会社負担分も個人が払ったとすれば、全体の支払い金額よりも
もらう金額が少なくなります。

しかし、半額分の企業負担を支払い義務がなかったら給料が上がるのか?
というと、私が知っている会社の役員(ほとんど顧問先じゃないですよ)は
ほとんど全員『義務無くなっても給料で従業員にあげたりしないよ』
と言ってます。

つまり個人で払っている分からすれば、
十分得するようになっています。

財源が枯渇したらどうなるか・・・・
そうなる前に国庫負担が2分の1から100文の99になったり、
特定財源消費税が200%まで上がったりしてでも
必ず払います。

選挙権をもってる有権者は、年金もらってる老人の
割合が増えていくんですよ。
老人を敵にして選挙通らないよ。

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  1. 2012/03/10(土) 23:37:44|
  2. わかりやすい年金
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年金はもらえるのか?1

国民年金はもらえるのでしょうか?

財源が無い、積立金が減っていっている。
仕組み自体が破綻している。
騎馬戦から肩車まで・・・

不安材料ばかりあおるばかりですが、
たしかに現状の仕組みではいずれ
破綻するような気がします。

だから払わない方がいい・・・
なんて言っている人をみるとかわいそう。

私は断言したい。
国民年金は必ずもらえます。

今回はその理由1
例えば国民年金が破綻したとしましょう。
年金が来年には財源が尽きるので、支給できない
事態がやってきたとします。

『来年から国民年金は支給できなくなりました』
65歳以上の人はどうするでしょう?
60歳~64歳の人の老後設計はどうなるでしょう?
50代の人はどうするでしょう?

高齢者の暴動があちこちで起こるような気もします。
生活保護世帯が数十倍に増加します。

保険料で半分まかなわれていた年金から
全額税金の生活保護へ移行です。

国庫は即破綻します。
日本の円の信用が破綻します。
日本国債もデフォルトになります(今のギリシャ以下)
国内の金融機関が大量に倒産します。
国内企業の相当数が倒産します。

国力なし、税収なし、借金あり
国が破綻します。


つまり国民年金破綻は、日本の破綻です。
国として成り立たなくなります。

これを回避するには、年金破綻前に侵略戦争するぐらいしか無い。
もしくはハイパーインフレでも起こすか。

普通の人なら、そうなる前に対策しますよね。

つまり消費税が100%以上になったとしても、
国民年金を支給しない日が来るよりもずーっとましに
なります。

だから、国民年金はもらえます。
日本が消滅するのと年金制度を維持するのとを選択できない
議員もいないし選択できない国民もいないとおもいます。

まだその時が4,5年後とかの近い将来ではないから気にならない
だけで、そのときまで放置することは無いです。

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  1. 2012/03/10(土) 00:51:01|
  2. わかりやすい年金
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国民年金3

「あ~明日でもう60歳だけど、国民年金18年しか払ってなかった!」

国民年金は20歳から60歳まで払うことになってます。
そして25年払っていないと65歳から1円ももらえないのです。

あと5年払えばもらえるのに~
と悔しがる人に、ありがたい制度があります。

その名も(そのまんまですが)「任意加入制度」
この申し出をすれば、65歳まで払えます。

ん・・・さっきの方は65歳まで払ってもまだ23年ですね・・・
残念でした。

とはならないで、更に
「特例の任意加入制度」があります。
昭和40年4月1日以前生まれの人に限ってですが、
70歳まで払うことができます。

これでこの人ももらえますね。



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  1. 2012/02/02(木) 00:22:21|
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国民年金2


「俺は国民年金に入っていないよ」
と言われる方が時々いらっしゃいます。

国民年金は、日本に住んでいる20歳以上だと必ず入ることに
なっていますので、「入ってない」という方は、
「払ってない」の勘違いということになります。

「わたしは厚生年金だから国民年金に入ってないよ」
という方もいらっしゃいます。
厚生年金の一部に国民年金が入っています。

つまり厚生年金に入ったと答辞に国民年金に入っていることになります。
更に厚生年金は給与天引きで保険料をとられますので、
自動的に国民年金も払っているということになります。

「うちの旦那は会社員で厚生年金払っているけど、
私には国民年金の請求もこないから払ってないわ」
という会社員の奥様もいらっしゃいますね。

この方も国民年金に入っているのですが、
なんと払わなくても払ったことになっている・・・
というなんともありがたい状態になっています。

テーマ:社会保険労務士 - ジャンル:ビジネス

  1. 2012/01/30(月) 22:58:51|
  2. わかりやすい年金
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国民年金1


国民年金っていったい何でしょう?

単純に言うと、20歳から60歳までお金を払って、
65歳から死ぬまでお金をもらう制度です。

正確には、20歳の誕生日の月から60歳の誕生日の月の
前月までが、お金を払う期間と決まっています。

つまりぴったり40年払うことになってるんですね。

40年間全て払うと、約80万円(年額)もらえます。
と言う事は、払う期間が短くなると・・・
短い分だけ、もらえる金額が少なくなります。

例えば30年しか払っていないと、
30÷40=0.75=75%
ということで、75%しかもらえないことになります。

「それじゃぁ自分は20年しか払ってないから、
半分の40万円かぁ」と思ったら大間違いです。
なんと最低25年以上払っていないと1円ももらえない・・・
というルールもあったりします。

20年しか払っていなかった先ほどの方は、
残念ながら1円ももらえません。

テーマ:社会保険労務士 - ジャンル:ビジネス

  1. 2012/01/29(日) 17:41:59|
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